前回のメルマガで紹介した本。
バグダッド・バーニング イラク女性の占領下日記ですが
(読み返してみると、僕の文章、何をあせっているんだか日本語がおかしいですね(汗))
「きっこの日記」にリバーベンドさんの日本語の翻訳サイトの
リンクが乗っていることに気がつきませんでした(汗)
こちらにリバーベンドさんのブログの全文が翻訳されています。
http://www.geocities.jp/riverbendblog/
ただし、4年にもわたるブログの記事なので、
全て読むのはかなり大変なのと、記事の検索がしにくいので
本を読んでみるのもいいと思います。
しかし、日本の有志の方々には頭が下がりますね。
リバーベンドさんにしてもそうですが、本来ブログの目的というものは
こういうものでないといけないような気がします。
自分の思いや、考え、主張、願い、
それらを簡単にネット上に公開することが出来るツール、
それがブログです。
現在、日本人が作るブログの割合は世界一になっているそうです。
それはけっして日本人が自己主張をしっかりとしている民族というわけではなく
僕を含め、ネットビジネスで馬鹿みたいにブログを量産している人間が多いから。
1人で200も300も作っていたりしているから、だと思います。
これは、本来のブログの使い方ではない。
もう、意味の無いブログは作らない、今年の初めに誓ったんですが、
最近、いつの間にかその禁を破っていました。
リバーベンドさんの本を読み、また新たに誓います。
意味の無いブログは作らない。
そして、ぜひ本を読まない人もサイトのほうは見てください。
バグダッド・バーニング イラク女性の占領下日記
http://www.geocities.jp/riverbendblog/
◆ダイナミクスが起こす感動!
バンドで演奏をしていて、歌を歌っていて、
一番気持ちよく感じる瞬間、
これは、人それぞれあるかとは思いますが、なんと言っても
やっぱり、ビート感がうまくはまった時、
「ビートの波に浮かんでいる、と感じる瞬間」
これがたまらなくいいです!
本当に気持ちいいです!
では、表現力という部分、リスナーに伝えるという部分で
一番大事なのは?
と、考えると
やっぱりダイナミクス。
(強弱、ということですが、実際のところ強弱と
簡単に言い切れない部分があるのですが・・・)
いつか、ビート感に関してもっと掘り下げた話をしたいと思いますが
文章で表現するのが難しく、今の僕の文章力では難しい。
で、今日はダイナミクスのお話です。
この、ダイナミクスというやつ、音楽においての表現力、
という点でものすごい影響力があります。
僕自身、自分に対しても、常にダイナミクスの重要性を大事にしてきて、
周りに対しても、ダイナミクスに関して厳しいことを言ってきました。
ダイナミクスが感動を作る、そういってもいいかもしれません。
(もちろん、音楽というものは
それひとつだけ出来ればいい、というものではありませんが)
また、シャイな日本人は、
このダイナミクスって結構苦手というか、
幅が狭いんですよ。大胆になれない。
自分は抑揚をつけてるつもりでも、
周りにはちっともそう聴こえない、そういうパターンが多いです。
更に、このダイナミクス、
どこまで楽曲というものを理解しているか?イメージできているか?
ということにも関わってきます。
大まかに、Aメロ、Bメロ、サビ、なんていうパーツごとに
ダイナミクスを捉えているのでは全く足りません。
少なくても4小説ごと、本当はフレーズごとに感じていなければ
意味が無いです。
特にソロパート、シンガーやギターリストで
技術があっても、響いてこない、なんかつまらない
こういう場合、ダイナミクスに関する細かいイメージが希薄、
それが原因、という場合が多い。
なんていう、事を今まで思っていたんですよ。
いや、もちろん今でも思ってるんですが。
でも、あることがきっかけで、まだまだ足りないということを知りました。
それは、のだめカンタービレのテレビ版を見ていて。
なんか、さらに、突き抜けたというか、気がついたことがあって・・・、
テレビ版の4話で、ベートーヴェン交響曲の7番という曲の演奏シーンがあるんですが
たぶん、僕は初めて聞いた曲だと思うんですけど。
これがもう、なんていうか、
この曲を聴いていると泣けてしょうがないんです。
ドラマ的には全然、泣かなくていいシーンなんですよ。
でも、泣けてしょうがない。感動しまくりで。
特に、導入部分と盛り上がる主題のところ。
もう、馬鹿みたいに繰り返してそのシーンを見ました。
アホみたいに繰り返して、ベートーヴェン交響曲の7番、聴きました。
10回以上、20回未満?
多分15回くらいは見ていて、
さすがに10回過ぎたころから泣かなくなったんですが。
何でこれほどまでに感動するのだろうと考えると、
たぶん、曲の良さと、演奏の素晴らしさ、特にダイナミクスが素晴らしいんです。
僕が考えるダイナミクスの更に上にあるものというか。
本当に、繊細で、優しくて、心地よくて、そして力強くて。
やっぱり、クラッシックの一流のプレーヤーって凄い。
そう思ってしまったんですね。
なんか、自分が、自分の歌が、変わるきっかけになりそうです。
というくらい、僕にとって衝撃的な演奏シーンでした。
また、自分自身が変われる可能性を掴んだ気がします。
それがなんなのか、うまくまだ文章では表現できませんが、
いつか伝えられるようにしたいと思います。
よかったらぜひ見てくださいね。
http://tinyurl.com/283xaj
(夜間は特にロードされるのに時間がかかるので、ページを開いた後、
PAUSEボタンを押して、しばらく待ったほうがいいです。ちなみに演奏シーンは後半部分、
途中からの再生も出来ます。)
PS
ベートーヴェン交響曲7番での演奏シーン、
観客の中で唯一、のだめ役の女の子(スイングガールズに出てた子ですね)
が泣いています。
たぶん、演技ではないのでは?と思います。
そして、竹中直人。
これも感動で涙をこらえているような表情です。
(これが実にいい表情なんです!)
ほかの人はそんな表情ではありません。
そうなんですよ、泣かなくてもいいシーンでもあるんです。
でも、あの涙、凄く共感できるんですよね。
PPS
じつは、のだめのテレビ版を見たとき、1話はまあまだな、と。
2話を見たときには、少しデフォルメし過ぎじゃない?
と、思いました。
ちょっと演技し過ぎて、やりすぎだと。
演ずるということは、確かにこういうことなんだとは思うんですけど。
でも、見ているうちにやっぱりはまりましたねえ。
一気に11話、見ちゃいました(汗)
でも、やっぱり原作がいいなあとは思います。
2007年6月アーカイブ
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最近、すっかりとはまってしまったものがあります。
それは「のだめカンタービレ」。
知っている人にとっては、
なんで今更?という感じだとは思うんですが(汗)
なんかドラマでやってたのはなんとなく知っていて
コミックスが原作らしいということも聞いたような気がしたんですが
全く見たことがなかったんですよね。
それがひょんなことからコミックスが手に入り
読み始めたらはまるはまる!!
一気に17巻、読みふけってしまいました。
しかも2回も(爆)
指揮者とピアニストのお話。
すごく楽しくて、すごく笑えて、すごく感動があって
けっこう、うるうるしながら(俺だけ?)
クラッシックに興味の無い人でも
バンドマンは読むべきでしょう、お勧めです。
テレビ版のほうは1話だけ見てみましたが
結構原作をとらえていてこれもなかなかいいです。
こちらで無料で見れますんで良かったらどうぞ
http://www.guba.com/all/search?query=nodame&set=-1&x=7&y=10
(パソコンからしか見れませんm(_ _)m)
◆「音」の向こう側にあるもの
コミックス版の「のだめカンタービレ」を読んでいると、
音が聴こえてくるような気がします。
音楽が流れてくるような気がします。
僕はクラッシックはほとんどわかりません。
曲名を聞いてもどんな曲かわかりません。
でも、のだめを読んでいると
何か聴こえてくるような気がするから不思議です。
いや、不思議という言い方は作者に対して失礼かもしれない。
作者は、当然その曲をイメージして書いているんだろうから。
優れた絵画や小説、そういうものに触れたときに
音楽が聴こえてくる、そういうことってあります。
優れた絵画や小説、そういうものは、
その絵画や小説の中だけにとどまらず、それを起点として
音楽や、世界、色や匂い、感情、喜怒哀楽、
様々なものを感じさせ、
そして、思いもしない世界へと導いてくれます。
もちろん、絵画や小説だけでなく
陶芸や彫刻、芸術やパフォーマンスというものは
そういうものなのでしょう。
絵画は絵画で終わらず、小説は小説で終わらない
絵画の向こう側、小説の向こう側、
そこにこそ、創作者が表現したい世界があるということです。
ではあなたの音楽はどうですか?
あなたの創る「音」の向こう側には何が見えますか?
あなたの奏でる「音」の向こう側には何が感じられますか?
コミックスという、およそ音楽を表現する媒体としては
あまりにも不利な表現方法ですら、読み手に音楽を感じさせてくれます。
音楽を表現手段として選んだ僕らは、
音楽を聴かせるのはあたりまえ、
その音楽の向こう側、
「音」の向こう側を聞き手に伝えられなければいけない、
そう感じます。
喜怒哀楽でもいいでしょう、激しい想いでもいいでしょう。
確固たる意思、慈愛、祈り、匂い、色、過去、未来、
何を伝えたいのか?
「音」の向こう側に何があるのか?
そもそも、なんのための「音」なのか?
「のだめカンタービレ」を読んでそんなことを考えました。
PS
以前、良いシンガーとは?の話の中で
ヴォーカリストは指揮者でなくてはいけない、
というお話をしましたが、
(ポッドキャスト参照)
「のだめカンタービレ」は奇しくも指揮者のお話です。
そういった意味でも参考になりますよ♪
PPS
ちなみにバンドマンにお勧めの漫画を挙げると
ベック
昴
のだめカンタービレ
20世紀少年
この辺はマストでしょう!!
って、バンド漫画はベックだけですが(汗)
でも、どれもお勧めです。
特に「昴」「20世紀少年」
この辺ははずせません(笑)
ここの所メルマガのお話をしているんで
僕からもお勧めのメルマガを紹介しておきます。
(相互紹介とかではないですよ(笑))
もう一年半以上購読しているメルマガですが
音楽とは全く関係ないメルマガ。
でも、発行している方はジャズのミュージシャンでもあります。
それは、こちら
タコ社長のにんげん観察日記
http://blog.mag2.com/m/log/0000145057/
中央線や西友などで繰り広げらる、おば様たちの人間模様、
それを、タコ社長独特の視点と、切り口で語られています。
下手なビジネス系のメルマガを読むより勉強になるし
音楽系のメルマガよりはるかに刺激になる。
そして何より面白いです(笑)
また、時折出てくるミュージシャンとしてのお話も楽しめる。
僕が現在一番長く購読していて、
まぐまぐのブックスアワード【佳作賞】にも選ばれたメルマガ。
ぜひ、読んでみてください。
タコ社長のにんげん観察日記
http://blog.mag2.com/m/log/0000145057/
◆メルマガ発行10か条
前回の追伸でも書きましたが
メルマガを発行するということは
楽曲を作り上げたり、ライブの構成を考えたり、
音楽をする、ということに非常に共通点があります。
例えば、ライブをするときに、曲順やステージのパフォーマンス、
MC(喋り)をどうするか考えますよね?
1曲目、2曲目はちょっと派手なやつで、
お客さんをこっちの世界に引き込もう、とか
3曲目は、ミディアムテンポのやつでリラックスさせようとか
4曲目、5曲目は、ちょっとバラード行っといて、グッとさせる、
もしくは、意表をついてみよう、とか
ラストから1曲前のやつはちょっとノリのあるやつにして
ラストへつなげようとか
ラストはもうノリノリの曲で、
アンコールもらいやすいやつにしよう、とか、
アンコールの最後は少し落ち着いた曲でいくか
それとも更にノリのいい曲にするか?とか、
さらに、間のMCやパフォーマンスなど、
ライブするのにもいろいろ考えるわけです。
また楽曲を仕上げるためにも、
どんなイメージ持っていて、
そのイメージを表現するための、言葉や音、
フレーズ、楽器、などいろいろ考えるわけです。
メルマガを発行するのも本当に変わりません。
誰に、何を伝えたいのか?
伝えるためにどうすればいいのか?
文章のうまい下手ではないんです。
仮に歌があまりうまくなくても、リスナーに
多くのことを伝えることができるシンガーが存在することと同じように
文章がうまくなくても、読者にしっかりと伝えたい、
そんな意思にあふれているメルマガであれば
必ずファンが出来ると信じています。
それに、これは僕の音楽スタイルでもあるからです。
僕よりうまいシンガーは星の数ほどいるでしょうけど
リスナーに伝えるという部分で、負けないシンガーになろうと。
僕は、そこを目指して歌っています。
だから、自分のためだけのメルマガは出さないでください。
アフィリエイトをするためだけ、商材を販売するためだけのメルマガ。
問題外だと思います。
そんなメルマガにはファンはつきません。
と、余談から少し厳しい話になっちゃいましたが(汗)
そうそう、前回のテーマ決めで、言い忘れたことがひとつ。
やっぱりまぐまぐで、既にどんなメルマガが発行されているか
というのは参考になりますんで、たまには覗いてみるのもいいですね。
まぐまぐ音楽カテゴリー
http://www.mag2.com/j/ent/mu/0001.html
音楽カテゴリーでも
特にその他のカテゴリーが参考にしやすいかもしれません。
ここで、どんなメルマガが発行されているのか、
どんなことが書かれているのか、結構わかると思います。
さて、やっと本題なんですが(汗)
僕が記事を書く上で気にするポイントをお話しますね。
特に意識をしているわけではないんですが
挙げるとすればこういうことかなあと。
題して、メルマガ発行10か条です(笑)
メルマガ発行10か条
●話し言葉のようなリズムを作る
メルマガやブログを雑誌や本の媒体と同じに考えてはいけません。
話し言葉のようなリズムを意識することが大切です。
これは、もちろんなれなれしい言葉で話しかける、
ということではなく、
一行の文字数、改行の位置、段落の開け方、
この辺をリズムよく感じるような構成にする必要があるということです。
本や小説、何かのテキストのように文字が詰まっていると
読む気が起きなくなります。
●本に書いてあるようなことをそのまま書かない
本に書いてあるようなことを無料で知ることが出来る
そういうメルマガというのも、確かに魅力があると感じますが
それでも、表現にオリジナリティなければいけません。
何よりも僕たちはミュージシャンです。
正しいということを伝えるにも自分なりの表現を意識しましょう。
●自分というフィルターを通した話をしよう。
上記のことにもつながりますが、
本で読んだことや常識といわれるようなことでも
自分の実体験や、感じたこと、
自分というフィルターを通して話をしましょう。
メルマガの中に自分というものが無ければ、メルマガを出す意味がありません。
●当たり前といわれてることは必ず逆の視点から考えてみる
特に当たり前、常識と言われていることは逆の視点からも考えて見ましょう。
例えば、
音感というものは大切なものだ→正確な音感というものがプレイ上どこまで必要なのか?
決して音感の必要性を否定しているわけではありません。
でも、違う視点を持ってみる。
そこに表現のオリジナリティが出てきます。
●まったく違うジャンルの面白いと感じるメルマガを購読しよう。
メルマガを書く上での参考になるものは、
音楽系のメルマガよりも別のジャンルのメルマガに結構存在します。
そういったメルマガを購読し、刺激を得ましょう。
●継続して配信出来るようにしよう。
数ヶ月ぶりの配信、
解除はされなくても読んでもらえる可能性は低いです。
配信頻度をある程度は守れるように設定し
その、決めた配信頻度を最低限として、それ以上配信するようにしましょう。
●専門用語を使うときは気をつけよう
自分が当たり前として使っている言葉でも
人によっては違ったりすることが多々あります。
専門用語を使うときは気をつけましょう。
特に音楽理論のメルマガを出す場合、重要です。
●誰に向かって伝えたいのか、対象をはっきりとさせて文章を書こう
どんな人に、というよりも誰に向かって物事を伝えたいのか
それをはっきりとイメージして文章を書きましょう。
(この辺はライブをするとのまったく一緒ですね。)
●情報を与える、というスタンスを大事にしよう。
殆どの読者の方がいい情報を欲しているので
メルマガを購読してくれます。
購読を続けていく中で発行者の考え方や表現に共感し
ファンになってくれるわけです。
自分から読者の方にしっかりとした情報を与えていく、
そのスタンスを忘れないようにしましょう。
●読者の方との距離を縮める努力を常にしましょう。
黙っていてはメルマガ読者の方との交流がなかなか生まれません。
自分からコミュニケーションをとれる努力をどんどんしていきましょう。
何よりも読者様からのメールが一番の励みになります。
というところで10か条ですね。
これを自分でも読んでいて、本当に冒頭でもお話しましたが
メルマガを出すということは、楽曲を作り上げることと全く一緒だと感じます。
楽曲を作るときは誰でも、オリジナリティを大事にするわけですが
メルマガも一緒ですね。
これは、人と違ったものを無理に意識しろ!
ということではありません。
楽曲を作り上げる気持ちでメルマガに向かえば
自然といいものが作れるし、書けるのでは?
ということを言いたいんです。
なんかマインドの話ばかりかもしれませんが(汗)
マインド、そしてイメージ、
それがなければ、結局は物は作れませんから。
マインド、イメージ
それがないところに、名曲や名演奏なんてありえないですから。
PS
ちょっと駆け足でメルマガ発行について
お話してきました。
何の気なしにはじめたテーマだったんですが、
ミュージシャンの為のメルマガ発行講座って
書き始めてみると、実はかなり重要なテーマで
実は、かなり必要なことかもしれないという気がしています。
もし、もっと詳しく聞いてみたい
という要望があれば、また特集するか
ちゃんとレポートとしてまとめるかも?
まだ、メルマガの話を聞きたい!という方。
こちらまで
info@jakebox.net
件名
『メルマガ出すぜ!』で(笑)
まあ、要望が少なければ当分やりません(爆)
ぜひ、リクエストメールお待ちしておりますm(_ _)m
先日紹介しました、僕の携帯サイト、
http://jakebox.r210.net/
なんと、携帯版のヤフーにカテゴリー登録されました!!
自分でもびっくり!です。
実際の掲載は2,3日後らしいんですが、
今日、ヤフーからメールが来ました。
このサイト、PC版のサイトと内容はほぼ同じなんですが
PC版のほうは、過去に2度申請しても通りませんでした(汗)
PC版でヤフカテの音楽カテゴリーにこれから登録するのは
かなり難しいです。
でも、モバイル版のヤフーカテゴリー登録は
まだまだこれからみたいですね。
今の段階ではアクセスにそんなに影響ないとは思いますが
半年後はかなり影響あるはず。
現在すでに、コンテンツが充実しているサイトを持っている方、
今のうちにモバイル版を作ってヤフカテ登録を申請しておいたほうがいいですよ。
1年もしたらとてもじゃないけど掲載してもらえませんから。
なんか、携帯は苦手とか言ってあのまま作らなかったら
本当にもったいなかったと思います。
作った甲斐がありました(笑)
あなたもぜひ、携帯サイト、チャレンジしてはいかがでしょうか?
◆バンドマンの為のメルマガ発行講座
前回に引き続き、メルマガのお話をします。
メルマガに関しては、効果が高いだろうなあ、
と、感じる人も多いとは思うんですが、いざ出そうと思っても、
どんなメルマガを出せばいいかわからない、
定期的に配信を続ける自信がない、
文章に自信がない、
出すのが面倒くさい(笑)
など、結構壁も大きいと思います。
特に、テーマ、
メルマガのテーマに関して考えると
やっぱり悩んでしまい、出来なくなっちゃうんじゃないでしょうか?
そこで、今日はメルマガテーマのお話。
すぐに思い浮かぶのは
やっぱり、自分の活動をお知らせする
ファンメルマガのようなものですね。
もちろんファンメルマガもいつかは出さないと勿体無いんですが
でも、最初にファンメルマガから始めるのはやめましょう。
既に、ファンがいる場合はもちろんかまいませんが
その場合でも、もう一誌、別のメルマガを出しましょう。
そうでないと、結局はファン数を増やすことが出来ません。
ファンメルマガに登録してくれる人は、既にファンになっている人だから。
ファンメルマガまで登録しようという人は、
既にそのバンドのライブなり音源なりを聴いてくれている人です。
逆に、聴いたことない人、見たことない人は
当然ですがそういうメルマガには登録してくれません。
もっといえば、音源を聴いてくれた人でも
そう簡単には登録してくれないわけです。
だからファンメルマガ単独では
読者もファンも増やすことは非常に難しいんです。
メルマガに自分からすすんで登録する気になるようなもの
がテーマでないといけないということですね。
となると、何かの情報を与えてくれるようなメルマガ、
ということになります。
そのメルマガを読むことによって、
何かを得られるんじゃないかという気がするもの。
自分の興味や、欲求、悩みに答えてくれるもの、
音楽の属性でそういうものに関するメルマガ。
そういうと、ちょっと難しく考えすぎてしまうかもしれませんが
そんなに難しいことではありません。
音楽においてそういう属性って結局は限られてますから。
作詞や作曲、アレンジの手法
楽器の演奏や歌のこと
音楽ジャンルに関する薀蓄
メジャーミュージシャンに関する薀蓄
音楽配信や業界話など
大体こんな様なものしかありません。
だから後はテーマを扱う切り口です。
切り口で勝負する。
例えば作詞や作曲のメルマガを出すのに
今現在発行されているのは、
ほとんど作詞作曲が得意な人がメルマガ書いていますよね?
中には専門家といってもいいような人もいます。
でも、中身はわかりやすいですか?
読んで作曲が出来るようになりますか?
それだったら、作曲のプロじゃない人間が
どうやって1曲作れるようになったか。
そういう記事のほうが実は読む人には役に立つかもしれません。
(僕の作詞講座なんてまさしくそうです)
その代わり自分が曲を作る過程を、
本当に事細かに伝えていく。
どこで悩んだか、どこで躓いたか
何を勉強したか、どんな工夫をしてみたか
そういう情報を提供できるメルマガなら本当にすばらしいし
読みたいと思う人も多いはず。
しかも、そんなに知識が詳しくなくても記事が書けます。
また、これなら自分の曲も聴いてくれますよね(笑)
知識を提供するんじゃなく、
自分の実体験や、そこで感じたこと、
悩んだこと、それをどうやって乗り越えたか
そういうことを提供すればいいと思うんです。
しかも、本当の目的は自分のファンを作ることですから
自分の体験に共感してくれる人が残るようなメルマガというのは
目的どおりでもあるわけです。
作詞や作曲に限らず、
例えば音楽ジャンルに特化したメルマガ。
ロックやブルース、ジャズなどのジャンルだけでなく
インド音楽に特化してみるとか
アフリカ音楽に特化してみるとか
まあ、この辺の音楽と自分の音楽に共通性があればですが(笑)
いろいろ切り口は考えられますね。
こういうジャンルに特化するやり方でも
必要なのは、その音楽にどれだけ詳しいかではなく
その音楽を聴いて、自分は何を感じ、何を伝えたいか、
だと思うんです。
それを自分の言葉で伝えれば立派にメルマガとして成り立ちます。
もし、僕なら
今日の音楽という形で、
毎日お気に入りのミュージシャンを紹介していく。
そのミュージシャンのライブ映像をyoutubeで探し
そのリンクをつけて、曲の紹介を自分なりにしていく。
それだけでも充分読者は集まりますよ。
(そういえば僕のYouTubeサイト、1日800アクセスぐらいになりました。
音楽動画を探している人って多いですよ)
この場合の肝はやっぱり自分の曲紹介の仕方でしょうね。
動画紹介なら、たまに自分のバンドの
ライブ映像を紹介してもまったく問題ないでしょうし。
そして、楽器に関してはそれこそ切り口が無数にあるような気もします。
作詞作曲に関しても然り。
ちょっと著作権的に問題があるんでやり方は考えなきゃいけませんが
有名な曲を徹底解剖してみるとか。
曲でも詩でもアレンジでも楽器でも歌でも
この方法なら使えますね。
1曲を3回ぐらいにわけてとことん解剖をしてみるなんていうのも
面白いと思います。
こうやって考えるといくらでも出てきます。
それに、失敗したってかまわないんですよ。
またやりなおせばいいんだから
テーマは同じメルマガあってもいいんです。
切り口、視点を変えてみる。
そしてそこに必ず自分をのせてみる。
それが大切ですね。
こうやって別の、音楽に関係する属性のメルマガを発行し、
そのメルマガでファンになってくれた人をファンメルマガに流す。
そういう流れを作っていく。
それが多くの人にあなたの音楽を聞いてもらう近道だと思います。
もう1回だけメルマガの話を続けようと思います。
次回は記事についてのあれこれ。
決して文章がうまくない僕が言えることでもありませんが(汗)
僕自身が文章で気をつけていることなどお話します。
PS
今日のお話や次回のお話を考えていて思ったんですが
メルマガを出すのも、ブログを書くのも
ある意味、曲を作ったりライブをしたりすときと
まったく変わらないなあと感じました。
意識する部分、考える部分、こだわる部分、
音楽もメルマガもまったく一緒です。
そう考えると、メルマガを出すのも
特別なことではないような気がしてきませんか?
Jakeです。
今、今年のサマーソニックの出場バンドの募集をやっているようですね。
インディーズバンドの出場枠があり、
そのオーディションの参加を知らせるメルマガが
いくつか僕のところにも届きました。
(しかも、若干煽り気味のメルマガだった(汗))
年をとったせいか、
こういう募集ってどうも素直に受け取れません。
どうせ出場バンドはもう決まってんだろう?とか
韓国系の会社(今回のサマソニの主催会社)の日本進出のリスト集めだろう?とか
どうも、捻くれてとってしまいます(汗)
もちろん純粋に、出場バンドを募集しているかもしれませんし、
出場できなくても、新たな縁が出来る可能性もあるんで否定はしないんですけどね。
ただ、そういうことも踏まえたうえで
興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?
詳しくはこちらから
http://jp.cyworld.com/event/mtv/
◆濃いファンを作る
さて、今日はメルマガ発刊のお話しです。
例えば、いくつもの音楽系のブログを作り、配信サイトにアクセスを流す。
また、ミクシーなどのSNSから配信サイトにアクセスを流す。
こういうことは確かに曲を聴いてもらうためには効果的ですし
とても必要なことなんですが
実はいくつかの問題点があります。
それは、誰が聴いてくれたのかまったくわからないし、
せっかく聴いてくれても、次は2度と無いという可能性が高い、
新曲が出来たとき、ライブ等のイベントをするときなど、
こちらからアプローチが出来ない
というような問題点があります。
せっかくのアクセスが、全てがザル、こぼれ落ちていて
非常にもったいない、ということになるわけです。
僕の例で言えば、先日Miss Tomoの曲の時に紹介したこの配信サイト。
(Miss Tomoの曲、たくさんの方に聴いていただき、嬉しい感想もいただきました。
みなさん、ありがとうございます。)
http://jakebox.yorozoo.com/
ここは、曲を置いてちょうど10ヶ月になります。
SNSの形式を取っていますが、僕はほとんど参加していないため
アクセスは外部から、たぶん僕のブログからのアクセスですね。
この10ヶ月間のアクセスが約6300回。
最近は別の所に流しているんで決して多い数字ではないんですが
それでも、ちりが積もった6300回です。
でも、この6300のアクセスはたぶん、
ほとんどがよっぽどのことがないと戻ってこないアクセスです。
よっぽど曲が気に入ってサイトをお気に入り登録してくれればいいですが
可能性は低いですね。
しかも、次に自分が新しい曲をアップした時に
その6300のアクセスしてくれた人たちに伝える術がありません。
この、僕の配信サイトでもザル、
全てこぼれ落ちてしまっているわけです。
じゃあ、どうすれば少しでもこぼれ落ちないようにするか?
そこで、メルマガです。
アクセスの一部をメルマガに登録してもらうことによって
囲い込むわけです。
(少し聞こえが悪いですが)
メルマガに登録してもらうことによって、日々の配信が
よりコアなファンを作ることにつながっていきます。
そして、新曲やライブ等の告知もこちらから出来るわけです。
さらに、ここが非常に大事なんですが、
インディーズで活動する上では広く浅いファンを作るより
狭くても、濃いファン、コアなファンを作る、
そういう努力をしたほうがいい、そう感じています。
たとえば、
ブログなどから音楽配信サイトに流す、薄いファン
あまり濃くないファンのアクセスが、仮に一日に1000件あるよりも
メルマガ読者としての濃いファンのアクセスが、一日50件あったほうが
しっかりと曲を聴いてくれることはもちろんのこと
CD等の販売においても、はるかに可能性が高い、ということになるんです。
メジャーで、ある程度広告費がかけれれば、薄いファン、濃いファン、と
両方にアプローチすることも出来ますが
インディーズではそうは行きません。
それなら、例え日本中のほとんどの人には
あなたという存在、あなたのバンドは知られていないけど
あなたのメルマガ読者3000人、
そのうちの1割の300人は、凄いコアなファンで
あなたの出すCDをとても気に入って買ってくれる!
そうなるような活動をまず、するべきだと思うんです。
さらに、ちょっと下世話な余談ですが
メルマガ読者3000人、
そのうちの本当にコアなファンが300人、これが出来た時点で
例えば、7曲入りぐらいのミニアルバムを1000円で
半年に1回のペースで出していく。
これだけで、年間60万円の売り上げです。
さらに、コアなファンが1000人になっていたらどうでしょうか?
もっと増えて3000人では?
また、人数を増やすことだけでなく
アルバムと別にシングルも混ぜてみたらどうでしょうか?
3000人の濃いファンというのは、リアルの世界で考えれば
決して大きな数字ではありません。
たぶん3000人のファンがいても、
日本中のほとんどの人は、あなたのことを知らないでしょう。
でも、3000人いれば本当に多くの人があなたの曲を聴いてくれます。
しかもネットの世界では決して夢物語の数字ではありません。
ちょっと敵を作ってしまう言い方ですが(汗)
本当にたいした内容も書いていないメルマガが数万人の読者がいたりします。
特に、音楽のメルマガの世界でも、これと思えるものも少なく
ちゃんとした内容の物を出せば(特別に変わっていなくても)
充分に読者が集まる可能性が高いです。
(でも、確かに年々読者集めは難しくなってはいます)
だから、今だと思うんですよ。
と、余談が長くなりましたが
あなたの、濃いファンを作る為に、
メルマガほど力を発揮してくれる媒体はないし
だからこそやらないともったいない、と思うんです。
と、ちょっとながくなったんで
今日はここまでとしましょう。
次回、じゃあどんなメルマガを出せばいいか?
これに悩む人も多いですよね。
この辺を考えて見ましょう。
ちなみに、あなたのファンメルマガを最初に出すのはちょっと反対です。
もちろん既にファンがいる場合はかまいませんが
それでも、もう一誌別のメルマガを出しましょうね。
その辺も含めて、次回お話しします。
PS
今年の前半はパソコンのトラブル続きで、
今まで作ったデータやらなんやらずいぶん無くなってしまって
去年作ったヴォーカル講座のレポートの音声版というのがあったんですが
それも無くなってしまったんですよね。
初めての音声配信のものだったんで、けっこう残念に思っていたんですが、
それが出てきたんですよ!
なんと、僕がレンタルしているサーバー上に置いたままになって、
すっかり忘れていました(笑)
出来はいまいちという気もしないではないですが(汗)
せっかくですから、近々ポッドキャストで配信しようかとも思います。
お楽しみに!
前々回、オフィシャルサイトについて簡単ながら書きました。
http://jakebox.r210.net/2007/06/post_89.html
でも、バンドのオフィシャルサイトって
ほっておくと、本当にアクセスきません(泣)
そりゃそうです。
ほとんどの人は、そのバンドを知らないわけですから。
知らないバンドを検索で探すことは出来ないし
特にネットの構造上、
趣味趣向で表すものを探すのってけっこう難しいんです。
例えば、ビートルズがまったく無名なバンドで、
その名前も、曲名も知らない場合。
あなたはビートルズをネット上から探すことが出来ますか?
ビートルズがやっているような音楽が好きで
そんな音楽をネット上から探そうとしても無名であればほとんど無理なんです。
せいぜい、
音楽配信サイトで割と上位に表示されている
どこかの掲示板、SNS等で話題に上がっている、
こんなことでもなければ、絶対探すことはできません。
だから、そのオフィシャルにアクセスを集めるためには
どこかからか自分で引っ張る必要があるわけです。
そのためにも、ブログの量産は効果があります。
様々な音楽に関する属性のブログを立ち上げて
そこからアクセスを流してやる。
無名のインディーズバンドをネット上から探し出すのは難しいですが
作曲の話題
作詞の話題
楽器の話題
ライブの話題
メジャーミュージシャンの話題
こういう話ならネット上で探し出すのは簡単です。
そして、こういうことが知りたくて
検索をしてくるアクセスというのはかなりあります。
だから、こういうブログをそれぞれ作ってやればいいわけです。
こういうブログでアクセスを集めてからオフィシャルに流してやる。
もし、時間が取れるならぜひやってみてください。
と、こういうことを、今回話そうと思ったんですが・・・
これ、たぶんみんなやらないでしょうね(爆)
うーん、なんとなくそんな気がする。
かなり手間がかかるし・・・。
これはまさに、僕自身、今やっていることなんですが・・・。
もし、出来るようならチャレンジしてみてください。
そこで、まず出来そうなこと、やれそうなことからやりましょう!
そうすると、メンバー個々の日記系ブログ、
もしくはミクシーなどのSNSということになると思います。
日記系のブログなら話題のテーマごとにカテゴリーをわけて
それこそ
作曲の話題
作詞の話題
楽器の話題
ライブの話題
メジャーミュージシャンの話題
こういうカテゴリーを作って
日記風に記事をアップしていけばいいわけです。
また、ミクシーでは上記に関連するコミュニティに参加して
そこでマイミクを増やし、自分のオフィシャルに流してやればいいわけです。
ただし、日記系ブログで気をつけることがひとつあります。
それは、本当に日記を書くわけではないということ。
普段の生活を、ただ日記として書いてはいけないということ。
考えてみてください。
あなたは、どこの誰かわからない人の日常の日記を本当に読みたいですか?
そりゃ、ポールマッカトニーの日記とかだったら
みんな読みたいと思うでしょうけど(笑)
本当に単なる日記を読んでくれるのは知り合いか
もしくは自分にコメントがほしい、という人だけです。
常に、いい情報を流さなきゃいけないというわけではありませんが
情報を提供するという姿勢を忘れてはブログはなかなか読んでもらえません。
そして、日常の話題に触れるときでも
ただ、こんな出来事がありました、という日記ではなく
自分らしさ、自分のアイデンティティ、自分自身を表現する
そういう意思を強く持つよう心がけましょう。
日記とはいえ外に向かって発信する、
というのはそういうことだと思います。
ましてや、僕らはミュージシャンですから。
次回はメルマガ発行ということを考えてみたいと思います。
インディーズミュージシャンが自分の音源を拡げる為には
今後メルマガは不可欠なものとなる気がします。
ブログ量産よりもある意味ハードルが高い
と感じる人も多いと思いますが、
実はそうでもないし、
やらないともったいない、とさえ僕は思います。
じゃあ、どんなメルマガを出せばいいのか?
どんなことに気をつければいいのか?
そのへんを、2回ぐらいにわたってお話ししたいと思います。
PS
ここ最近、音楽系のノウハウを販売している人が
急に増えてきているようですね。
まあ、セールスページを読む限り、あまり欲しくならないのですが(汗)
「これをやっちゃいかんだろう!」
と、思うセールスページもあったりして(汗)
内容がいいといいんですけどね・・・
何回かサイトの作成のお話をしてきましたが
今日はちょっとお休みです。
最近、新しく読者になっていただいた方は
読んでいないかもしれませんが、
今年の1月に、メルマガ内で作詞講座というものをしていました。
その作詞講座を読み
初めて詞と曲を作り、僕に聴かせてくれた、
リアルでも知り合いの人がいます。
彼女はヴォーカリスト、
今までは、カヴァー曲をやるバンドで歌っていました。
まだ、バンドを始めて3、4年くらい
しかし、その成長は目覚しく
素晴らしいシンガーになりました。
(はっきり言って、僕よりうまい(汗)
その子の名前を仮に、Miss Tomoとしましょう。
Miss Tomoが作った曲を聴いたとき
非常に完成度が高かったことに驚くとともに
僕自身でもいくつかアレンジのアイデアがわいてきました。
だから楽曲として完成させたくなったんです。
そこで、オケは打ち込みで作り、4月にヴォーカルを録音。
完成は既にしていたんですが、諸事情で公開が遅くなりました。
かなり、お勧めです、ぜひ聴いてください。
You seize light(光を掴め)
http://jakebox.net/url/file/light.html
※リンク先のサイトの中ほどにある再生ボタンを押すと、曲が流れます。
アレンジのテーマは「光」。
そして、サブテーマは「シンプル」。
もっと隙間を作りたかったとか、
今になって違うベースフレーズ浮かんできたとか
コーラスが下手くそとか(僕がしています)
色々と、作ってからも出てきてしまうんですが、
これはDTMベースの音源作りでは必ずある問題で、
下手すると永遠になおさなきゃ気がすまなくなるんで、
もうほどほどにと考えています(笑)
また、Miss Tomoの歌のよさを
僕がしっかりと引き出せなかった部分もあって
実際の歌はこの音源の5割り増しくらい聴かせます。
そして、一部の人からは絶賛の声も・・・
You seize light(光を掴め)
http://jakebox.net/url/file/light.html
まだ、Miss Tomo自身、リアルでの活動が忙しいときでもあり
ネットでの活動は迷っている状態なので
メルマガから直リンクでのダウンロードは避け
今回は期間限定(たぶん、1週間ほど)、
しかも僕の配信サイトから一時的に配信することにしました。
アーティスト名も僕が便宜上、勝手につけた名前で
リンク先、サイトの画像も僕の好みでアップしました。
本人の意図とは違いますので、そこはご容赦を。
さて、今回のコラボレート、とても楽しいものとなりました。
他のメルマガ読者様ともこんなことが出来るといいなあ、
と、考えています。
実際にこれを遠距離の人とやり取りするのは
様々な問題がありますが、
それでも決して出来ないことではありません。
しかも問題といっても
技術的な問題、距離的な問題というよりも
音楽的な好みや、相性の問題のほうが大きく、
そういう意味ではリアルの活動となんら変わりません。
いつか実現させたいですね。
PS
今回の曲、出来れば感想を聞かせてくれると嬉しいです。
感想じゃなくて、質問とか意見とかでもいいですが(笑)
こちら、
info@jakebox.netまで、
あなたの声をぜひ聞かせてくださいm(_ _)m
前回のメルマガの追伸で
ネットで活動する上で文章が重要だということをお話しました。
ブログを作るにも、メルマガを作るにも
ホームページを作るにも、
また、何かを販売するにもメインは全て文章です。
リアルのセールスマンなら
最大の武器は「笑顔」だ!
なんてことも言えますが(笑)
ネットだとそういうわけにはいきません。
伝える術の殆どが文章になるんですよ。
最近では、いろんなツールもあり
文章を作ってくれるようなものまであります。
しかし、手っ取り早くサイトを作るには重宝しますが
基本的に趣味のサイトで使えるようなクォリティではありません。
もちろん使い方によっては趣味のサイトでも使えますが
下手に使えば必ず逆効果になります。
だからこそ、自分で書いたオリジナルの文章の価値は
内容の良し悪しに関わらず、計り知れないんです。
オリジナルの記事が100記事もあれば
それを元にかなりの数のブログが量産できます。
記事のテーマやカテゴリーにもよりますが
100記事から10ブログぐらいは作れるはずです。
(ちなみに、自分の記事とはいえ出来ればリライトして使ってくださいね。
全て同じままで使ってはいけませんよ。笑)
そう考えると、僕自身、今まで書いた音楽関連の記事って
メルマガ、ブログあわせると300以上ありますね。
この記事の価値って結構大きいなあ。
これ配布したら結構欲しがる人も多いのかなあ?
まあ、さすがに配布しちゃうと自分の首を絞めちゃうんでしませんが(汗)
(使われることにそんなに抵抗無いんですけど、
僕のブログも含めてスパム判定される可能性が大きいんです)
でも、ミクシーの日記でも、ブログの日記でも
そういう視点から記事を書いていくと
後々、凄い資産になるかもしれませんよ。
と、のっけから余談でしたがサイトを作る上でどんなサイトを作ればいいか?
また、量産するときにどんなテーマで増やしていけばいいか?
その辺を考えてみたいと思います。
まず、メインになるサイト、オフィシャルですね。
これは、バンドの顔であり、ある意味名刺の意味合いもあったりします。
ただ、メインサイトに関してはそんなに悩む必要も無いでしょう。
普通に考えるなら、
バンド、メンバーの紹介
活動実績
ディスコグラフィー
ライブ映像(写真)
楽曲解説
ライブ予告
こんな感じでしょうか?
本来は頻繁に更新したいところではありますが、
けっこう難しい部分もありますね。
ライブを精力的にやっているバンドならネタもあるでしょうが。
掲示板に関しては僕自身はあまり意味がないような気がしますが、
というか、掲示板を効果的に使えてるバンドって見たこと無いです。
どうしても内輪だけ来て書き込んでる場合が多いから。
初めて来た人が興味持てない内容のものがあまりにも多すぎる。
効果的に使えるならあってもいいでしょうがね。
でも、他にブログを持つことが前提なら
ブログでやり取りしたほうがいいと思います。
それとホームページ作るうえで一番大切なのは
初めて来た人が、どこに何があるか絶対迷わないように
とにかく判りやすさを一番に考えること。
かっこよさを優先すると大概判りにくいものになってしまいます。
デザイン重視でフラッシュなんかを多用していると
大体どこに何があるかわからない作りになってしまいます。
自分ならどうですか?
はじめていくサイトで曲がどこにあるかも判らない場合、
がんばって探します?
たぶん、半分以上の人が探しません。
よっぽどの価値を感じていないと、特にネットでは訪問者は短気です。
これは、有名無名に関わらずそうなんですが
フジテレビがネット配信を始めたころ、
そのサイトはかなり凝った作りになっていました。
今でもその余韻があってけっこう判りにくいんですけどね。
商店街が並んでいて、商店街の通りごとにコンテンツをわけていたんですが
とにかくどこに何があるのか判りにくい作り。
訪問者はサイトの中をうろつかず、すぐ出て行ってしまう
という状況だったそうです。
実際、フジテレビ側でもどこに何があるか判らない凝ったものよりも
判りやすさがないと駄目なんだということでサイトを修正したそうです。
(それでも、ちょっと判りにくいんですけどね)
フジテレビほどのコンテンツを持っていてもそうなんですよ。
アマチュアの僕らは更に推して知るべし、というところですね。
それと、バンドではなく個人で活動している場合
オフィシャルサイトってそれほど重要でもないような気もします。
当然、メインになる媒体は必要なんですが、ブログでも充分なような気もしますね。
例えばブログがあってマイスペースも使っていて、という場合
そこからアクセスをさらにオフィシャルに流すのは
アクセスが分散してしまうと思います。
結局、大事なのは最終的にどこにアクセスを集めたいのか?
ということなんです。
オフィシャルサイトでCD販売をしていて、そこに来てほしいのか?
amazonでCD販売をしていてそこに流したいのか?
音源をダウンロード販売していてそこに流したいのか?
無料の音楽配信をしていてそれを聴いてほしいのか?
メルマガを発行していて、読者を集めたいのか?
この、どこに集める目的なのか?
ここをはっきりとさせないと効果が出ない、
そう思います。
んで、更に言えば、
今まで音楽配信をしている人のほとんどは
とにかく直接音源を聞いてもらうことを目標に活動をしていると思いますが
今後、一番効果があるのはやはりメルマガだなあ、と考えていて
コアなファンを造るにも、何回も聴いてもらうチャンスを造るにも
ブログだけでは弱くて、メルマガを導入する
それが一番効果があると思います。
自分のブログにメルマガの読者になってくれるような仕掛けを施す
この辺が重要になって来るでしょうね。
ちょっと長くなってきたんで
続きは次回へと・・・
PS
追伸で書くことではないんですが・・・
実は前回の発行でこのメルマガの読者様、
200名となりました!!!
200名です。
ほとんど自然増でコツコツとやってきましたが
おかげ様で解除をする人があまりなくここまで来れました。
みなさん、本当にありがとうございます。
今後もいい情報を提供できますようがんばります。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
少し前のメルマガでSNSを活用することが
音楽配信でも有効だという話をほんの少しだけしました。
音楽配信サイトに人を集めるために
http://jakebox.r210.net/2007/05/post_84.html
ミクシーなどのSNSは本当に使わないと勿体無いし
とても、可能性を秘めています。
ぜひ活用して欲しいんですが。
ただですね、ちょっと問題もあって・・・。
それは、僕自身があんまりSNSを活用していない(爆)
他のブログを作ったり、更新したりの手間もあるんで
今現在、どうもSNSに手が回らないというのが現実なんですよね(汗)
情報としてはSNSの活用方法というのも
知らないわけではないんですが、
実際の経験があんまりありません。
ただ、来月から音楽とは違う属性で、あるSNSを活用するつもりです。
ちょっと本気でSNSやってみます。
実際に自分でやってみて、知りえたことをまたご報告したいと思いますので
SNSの活用法はまた後日、させていただきます。。
もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
そこで、今日は僕が実際にしていることのお話し。
僕は、複数のブログを立ち上げて
そこから自分の音楽配信サイトにアクセスを流す方法をとっています。
現在、音楽に関係するサイトを数えてみたら全部で9つありました。
作ったばかりのもありますし、ずいぶん前に作って放置しているものありますが
それぞれのサイトから音楽配信サイトへのリンクを張り、アクセスを流すか、
もしくは、このメルマガへの登録を促すようにしています。
今のところ実験という意味合いもあるので、
一カ所の配信サイトではなく、複数の音楽配信サイト、
計3箇所に流しています。
僕的には、次のCDを作るときが本当の勝負と考えていますんで
それまでは、色々試している状況ですね。
実際にサイトを作ってみるとわかるんですが
音楽系のサイトでアクセスを集めるのは結構大変です。
僕の集客のメインは検索エンジンから来るアクセスなんですが
(自分で検索してくる人ですね)
アクセスの多いサイトで1日に300ぐらい、少ないサイトは数人とかあります(涙)
例えば、このメルマガのバックナンバーブログですが
http://kouza.jakebox.net/
ここが大体、検索で来る人が1日に50人ぐらいしか来ません。
ユニークアクセス50人(実人数アクセス)
ページビュー(総アクセス)で200アクセス、
まあ、そんなもんですね。
ちょうど今が100記事ぐらいなんですが、
コメント回りやトラックバックをむやみに打ったりとかはしていません。
自然に作って、自然に記事を100記事にして一日ユニーク数50。
これはかなり少ないし、
音楽配信ということを考えると、
このサイトひとつだけでは、まったく力がありません。
ただし、メルマガの読者になってくれる方がいるので
もちろん無駄ではないんですが。
だけど、ひとつのサイトでは本当に力が弱いと感じます。
だから、音楽系のサイトを量産することを考えました。
3本の矢じゃないですが(笑)
ひとつあたりが50のアクセスしかなくても
20個あれば1000アクセスですから。
今現在、僕が持ってる音楽系サイトは
メルマガバックナンバー系が2つ
日記系が2つ
ポッドキャストのノウハウ系
ポッドキャスト置き場
YouTube系3つ
こんな感じです。
まったくアクセスが無いサイト、ブログもあるんですが
全部あわせると一日1000は超えますね。
これに、作詞や作曲系のブログを作ることは結構簡単なんで
(元の自分で書いた記事がすでにありますから)
とりあえずあと10個くらいはすぐに増やせそうな気もします。
そうするとトータルで
一日3000アクセスぐらいいける可能性もあるわけです。
その3000アクセスを音楽配信サイトや自分のオフィシャルサイト、
もしくはメルマガの読者に転化するようにします。
ひとつのサイトをしっかりと育てていくことも大事ですが
メインサイトを押し上げるような感じで
音楽サイトを量産していく、
これもアクセスを集める効果的な方法のひとつです。
ただ、いきなりこんなことを言っても
作った事の無い人は、
「そんな、たくさんサイトを作るなんてこと、僕には出来ない!!」
と、思っちゃいますよね。
慣れてしまうと結構簡単なんですが
しかもブログならすぐ出来るし。
それと、この方法、
みんな大変だと思うからやる人が少ないんですよ。
ネットビジネスの上ではこれはもう本当に当たり前の方法なんですが
音楽でこれをやる人は殆どいません。
例えば、バンドのメンバー5人いて
それぞれ3つずつブログ作ったら
もう、それだけで15個出来ちゃいますから。
僕なんか1人でやるしかないんで
5人のメンバーがいたら本当に楽になりますけどね(笑)
自分には出来ないと思わずに
やってみて欲しいです。
あ、楽しみながらやりましょうね(笑)
じゃ無いと心が折れますから。
ちなみにですね、音楽系のサイトで一番アクセスを集めやすいのは
実は、人名、アーティスト名だったりします。
特に、急にブレイクした新人のミュージシャンなんかの名前なんかだったら
簡単に数千アクセスとかとれます。(まあ、瞬間風速ですが)
その辺をうまく考えて作るといいかもしれませんね。
僕が最近YouTubeのまとめサイトらしきものを作ったのも
その辺と関係があるからなんです。
あれをあんなに広くやらずに
ジャンルを限定して掘り下げ自分なりの解説を入れていく
もしくは更に限定して、レーベルごとや、ミュージシャンごと
そんな感じで作っても非常に面白いです。
ただあんまり自分の音楽とかけ離れると
自分につなげるのが難しくなりますが。
それと、YouTubeで集めた場合は
自分のブログや配信サイトに流すためには、もう一工夫必要でしょうね。
それでも、そのアクセスは貴重ですが。
ネットで活動する上で、
数の差は個人差がありますが
どうしたってひとつのサイトですまなくなることが出てきます。
サイト作りの基本は1サイト1テーマが基本です。
あれもこれもとサイトのテーマを拡げると大体失敗します。
まあこれは、僕自身が一番気をつけなくてはいけないことではあるんですが(汗)
ブログを特別なものと考えず、
もっと気軽に活用してみてください。
やってみたら思った以上に簡単、
自分でも出来るんだ!
ということに気がつくはずです。
次回、実際にどんなテーマで作ればいいか、
ヒントらしきものを考えてみたいと思います。
PS
余談ですが
ネット上で活動する上で
文章の価値というのは計り知れないものだと思います。
音楽や動画のコンテンツは確かに魅力的ですが
それでも文章が持つ価値、意味、
大事に考えないといけません。
ミクシーなどは、
我々が書く日記、その文章、が最大のコンテンツで
それがあったからこそ上場できたわけです。
また、サイトを作る上でも、メルマガを発行するにも
文章が大事です。
その、文章。
それを書き続ける力、
それこそが、ネットで活動するのに
一番必要なものかもしれませんね。
前回は「空想」というお話をしました。
自分が感じる常識というのはけっして真実ではないかもしれない
心の殻を破るにも必要と思ったからです。
今回は更にもう一歩進んで、「ミュージシャンの眼」、「視点」
というものを考えて見ましょう。
自分で曲を造る人は、
自分の想いを伝えるために曲を造っているのだと思います。
音楽を始め、人の楽曲をコピーし、ライブをしていく中で
技術的にも音楽的にも成長を重ねていく。
さらに、他人の曲ではない、自分の曲を造りたくなる。
自分の言葉で、自分の曲で、自分のアレンジで、そして自分の声で
自分の想いを伝えたくなる。
これはある意味、とても自然な行動だと思います。
音楽をする中での自然な流れですよね。
ただ、たしかに曲を造るのは難しくないんですが
いい曲を造るとなると
ここに技術だけでは乗り越えられない壁というのがあります。
コピー曲を上手に再現する、
それにはとても高い技術力が要求されますが、
その上においては、日本中に素晴らしいミュージシャンが存在する、
僕はそう思います。
でも、オリジナル曲ということになると
少し意味が変わってくる。
いい音、必要な音を選ぶ「耳」だけでは
足りないということ。
技術だけでは乗り越えられない、
もちろん、想いだけでも乗り越えられないものがあると。
そう思うんです。
それは何か?
それは、「眼」であり、「視点」。
さらに、耳や匂い、触覚、味覚からでも感じ、
そして気がつく思考。
五感を通して物事を感じ、知る。
それを自分はどう受け止めてどう表現するのか?
何よりもそれが大事だと感じます。
身の回りの出来事のみならず、
世界におきている出来事。
惑わされること無く正しいことを感じる力。
自分のことだけを表現しようなんて、
この時代にありえないと僕は思います。
これほどのことが起きているこの時代に、
それから目をそむけるなんていうこと、
見ない振りをするなんていうことは、出来ないことだと感じます。
ミュージシャンだからこそいろいろなことに目を向けてほしい。
ミュージシャンだからこそ目をそむけないでほしい。
そう思うんです。
オリジナル曲を造る上で、
「ミュージシャンの目」、「視点」そして
その五感で感じる力、というものが大切になってくる、
そう思います。
一見、平和に見えるこの日本という国、
本当に平和かどうかは別として
そんな国で育った僕らは、
自分で探さないと一生知りえないという、現実や真実が世界中に転がっています。
例えば、イラク。
イラクの音楽事情なんて僕は知りませんが、
イラクにだって音楽をプレイする人はいるはずです。
(ちなみにイランになるとネットラジオを配信している人もいます)
そんな人たちは、今、どんな想いで音楽に接しているんでしょうか?
例えばU2がああいう音楽をするのは、当然アイルランド出身だからですね。
U2をリスペクトするバンドはあのスピリッツを再現できるのでしょうか?
僕ら日本人がロックだと思うことの殆どは
本当に表面的なサウンドやアレンジだけで、
彼らがロックだと感じるスピリッツはもっと別のものなのかもしれない。
アフリカで、本当に自然の中で音楽とともに生活している人たち
そんな人たちが造る音楽に、僕らはどれだけ迫ることが出来るでしょうか?
僕らは、僕らの五感を磨いていかなければ
とても追いつくことが出来ません。
けっして
頭をよく使え!
なんていうことを言ってる訳ではありません。
むしろ逆です。
知識に邪魔された、誰かに植えつけられた感覚ではなく
正しい五感で感じようということ。
それがいい曲を造る上で一番大切だと感じるんです。
世界の様々なことを感じ、
その想いを自分の楽曲に託す。
音楽の力を信じているから。
音楽で出来ることがあると思っているから。
だから曲を造るんです。
PS
難しいことなんかよりも音楽は楽しくなきゃ!!
という意見はよく判ります。
たしかに、理屈よりも楽しまなきゃね♪
でも、楽しければいいのか、というとそれも違う気が。
音楽は何であろうとやれば楽しいんですよ。
もう、やるだけで楽しい!!
でも、やっぱり逃げちゃいかんだろう、と。
楽しさに逃げてはいけない、と。
そう思うんですよね。
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